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インプラントのメリット、デメリットについて

メリット

抜け落ちた歯の再生治療方法として「インプラント」という方法があります。

なくなった歯の部分の歯茎にフィクスチャーと呼ばれるネジのようなものを埋め込み、それを土台にして人工の歯を埋め込むというような治療法で、古くは、紀元2世紀から3世紀の古代ローマ時代の人骨の上顎骨に、鉄製のインプラントが埋まってる発見もされており、その頃からあったとされています。その後にインプラント体表面と骨の結合(オッセオインテグレーション)という歴史的な発見があり今に至ります。

インプラントを行うことによるメリットは、咀嚼の能率が天然の歯の80%と高く、部分入れ歯やブリッジに比べて咀嚼時の違和感を感じることなく自然に食事をすることができるという点です。またブリッジのように他の歯を削ることによって、その歯の寿命までも削るというようなこともありませんし、見ため的にも良いということもメリットとして挙げられます。

デメリット

しかしその反面、デメリットとしては、治療期間が長期にわたりその上、費用がその他の治療法に比べてかなり割高になってきます。治療期間はおよそ3ヶ月~1年にわたり、費用は1本につき最低でも数万円~数十万円はかかります。術後も定期的に検診する必要性があり、普段から歯磨きをきっちり行う必要性が出てきます。その他歯周病があったり骨の量が少ない場合は受けられないという条件があったり、最悪の場合は失敗することもあります。

失敗のリスクは技術の進歩とともに少なくはなっていますが、歯医者さんと患者様の意見の相違トラブルも少なくはありません。なので、しっかりと事前に重要事項の説明を受け、治療に望むということも必要になります。

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